View of the World - Masuhiko Hirobuchi

Welcome to the world of Masuhiko Hirobuchi.
Journalist

new.gif - January 23, 2012

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把瑠都優勝とバルティック艦隊 -

大関の把瑠都が優勝しました。彼がエストニアという人口150万人前後の小国の出身であることは、だいぶ広く知られていると思います。とくに母親のティーナさんが息子の優勝を祝うために、はるばるエストニアから駆けつけたこと、彼の故国の人々が新しく生まれたヒーローを誇りに思っていることがテレビニュースで伝えられて、一躍この国が有名になったのは喜ばしいことです。「把瑠都」というしこ名が「バルト三国」(エストニア、ラトビア、リトアニア)に因んで付けられたことも、記憶のよい方はご存知です。バルト三国というのは、日本のマスコミには滅多に登場しません。ときたま第二次大戦中に、リトアニア駐在の杉原千畝という外交官がい...[READ]

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January 18, 2012

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横浜で講演します 「読めない世界を無理に読み解く」 -

来週土曜日(28日)「横浜ユネスコ協会」(会長は元駐パキスタン大使の久保田穣氏)主催の講演会で、お話しします。 1.タイトルは「読めない世界を無理に読み解く」  ユーロの行方も、ホルムズ海峡の明日も、...[READ]

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January 16, 2012

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お薦め本 『財務省オオカミ少年論』(田村秀男著) -

またもやユーロ安で株式市場は急落、日本経済の行く手はますます厳しくなってきました。しかし安住財務大臣の発言と表情には、危機感は見られず、白川日銀総裁も事態の深刻さに気付いていません。野田首相にいたって...[READ]

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January 07, 2012

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今年の希望 -

早いもので七草となりました。おくればせながら年頭のご挨拶を申し上げます。 日本はもう十分苦しんできました。ここらで楽しく明るい未来への展望がほしいところです。私がいちばん希望しているのは、「財政再建よ...[READ]

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December 31, 2011

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「泣きすぎ」ドラマに思うこと -

NHKの連続テレビ小説「カーネーション」。最初のうちはテンポもよくなかなか面白いと思って観ていましたが、ここのところあまりにも「嘘」が多く、「無知丸出し」ぶりが目に付きます。具体例を挙げればきりがあり...[READ]

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December 17, 2011

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203高地と野田政権 -

司馬遼太郎の原作をドラマ化したNHKの「坂の上の雲」はいよいよ大詰めを迎えました。11日は日露戦争の陸戦の中で最も熾烈だった旅順要塞の攻防と203高地をめぐる戦いが放送されました。乃木希典大将が率いる...[READ]

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December 10, 2011

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これがプロの選手なら即刻交代 -

問責決議を受けた二人の大臣が「全力を挙げて職責を全うする」と繰り返して、辞任する気配を見せません。しかし冷静に考えてみてほしい。この二人はいかに「全力を挙げて」みても、とうていその職責を全うできないこ...[READ]

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December 03, 2011

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日本を元気にする提案(3) 「退屈人間」にならない -

「何々になろう」というなら建設的提案ですが、「これこれにならないようにしよう」というのは、ネガティブ提案のように聞こえるでしょうが、我慢してください。日本が元気をなくしている最大の原因の一つが「退屈人...[READ]

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November 27, 2011

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ビターレモンが日本から消えた日 -

前回の記事で「苦味を愛する」ことの大切さを書きました。その中に「近ごろは苦味のきいた野菜がさっぱり出回らなくなった」と嘆く八百屋のご主人のコメントを紹介しました。これと似た話で、強烈な印象を私に与えた...[READ]

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