View of the World - Masuhiko Hirobuchi

September 22, 2005

世界でいちばん長い英語 -学生へのメール

たまにはうんと気楽なものを。昔はおそらく全国的なジョークになっていた話ですが、「世界でいちばん長い英語って何だろう?」というのがありました。今もしだれかがこういう問題を出してきたらどうしますか? 相手が一生懸命考えて出したつもりのクイズの答えを知っているというのは、じつに気が楽なものです。できれば「うーん」とちょっと考え込むポーズくらい取ってからおもむろに答えてください。答えは smiles です。「え、何それ?!」「短いじゃない!」と一瞬思うでしょう。だがよく見てください。 s と s の間にはmile が入っているのです。つまり言葉の始めと終りの間は1マイル(1,600メートル)もあるということ。よってこれが世界でいちばん長い英語というわけです。「昔の学生というのは、ずいぶん間抜けなことを考えて喜んでいたんですね」と言われればそのとおりです。でもなんだかのんびりして、ちょっといい話だと思いませんか? 

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COMMENTS

1 : 恭華留斐 : September 26, 2005 06:23 PM

こういったジョークは「笑天」を見て育った私としては、とても大好きです。ただすぐにこうしたクイズを出されてわかるかというとそうでもなく、なんだか真面目に考えてしまうことが多いのが実情です。たぶん頭が固いのでしょう。こうしたクイズをとっさに思いつき出したり、答えられたりしたらどんなに人生が楽しくなるかと思います。

2 : callaway : September 26, 2005 09:52 PM

「世界でいちばん長い英語って何だろう?」僕はとっさに「レストラン」という単語が頭によぎった。これは日本でもよく遊びに使われている「なぞなぞ」に似ていると思う。僕は「なぞなぞ」を一度で答えられたことが少ない。ようするに頭が固いのだ。質問を出されたとき、とっさに答えられるような柔軟な頭に切り替えられたらどれほど転換した人生を送れるであろうか・・・・・

3 : ラ・マンチャの男 : October 3, 2005 11:16 PM

恭華留斐様 コメントをありがとうございます。お礼がおそくなりました。ここに示したジョークの質問の答えがとっさに出る人なんていません。ましてや出題できる人もいないでしょう。気を楽にもって、いつでもなんに対しても笑っていられるようになりたいもの。それにしても「笑点」の噺家たちのアドリブは大したものですね。ただし「事前に問題が知らされていなければ」ですがーー。

4 : ラ・マンチャの男 : October 3, 2005 11:21 PM

Callaway様 コメントをありがとうございました。このジョークに対して、即座に気のきいた答えが出なくても「頭が固い」と思う必要はありません。そんな天才みたいな人はいませんからーー。ただこれ一つを知っていれば、こういう質問をされたときに悠々と笑っていられるだろうということです。まだまだ面白いジョークがあります。逐次公開してゆきます。楽しみにしていて下さい。