View of the World - Masuhiko Hirobuchi

June 24, 2006

南米はなぜサッカーが強いのか? -

どこかの新聞やテレビがあるいは伝えているかも知れませんが、「こういうわけでブラジルやアルゼンチンは強いのだと思う」というご意見を聞かせてせていただけたらと思います。私にはもちろん自分の考えがありますが、それはあるいは間違っているかもしれません。できるだけ多くのご意見をうかがいたいと思います。そこから「日本はなぜ弱いのか?」ということも浮かび上がってくると思います。私自身の意見はおそくとも月曜日に、早ければ日曜の夕刻には掲載するつもりです。

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COMMENTS

1 : ひばり吹雪 : June 24, 2006 07:26 PM

“原点”に決定的な違いがあると思いますね。日本は贅沢すぎるのです。はい。多分ね。

2 : toto : June 24, 2006 11:13 PM

国の貧富の差なんて答えは無しですよね?

3 : 湖の騎士 : June 24, 2006 11:27 PM

ひばり吹雪様 「原点」というのはちょっと漠然としていますね。もう少し「南米特有」というところを考えたいし、ヨーロッパが強い理由も考えたいです。明日を楽しみに!

4 : 湖の騎士 : June 24, 2006 11:30 PM

toto様 こういう話というのは正解は得にくいものですが、「南米特有の事情」「歴史的背景」といったことを考えると「ああ、そういうことか!」というものが浮かんでくるのではないですか?

5 : 悠々 : June 25, 2006 09:49 AM

ハングリー精神の欠如が日本のサッカーだけに限らずスポーツ界全体の弱い、主な原因だと思います。
裏返せば南米が強いのはハングリー精神が旺盛だからだと思います。
日本でも戦後の貧しい時代にはボクシングとか水泳で強う選手が続々と誕生しました。日本が豊かになるにつれてスポーツ選手の力量は低下してきたように思えます。
貧しい、文化芸術の未開発の国では、手っ取り早く財をなすには花形スポーツ選手になって勝ち進む意外に方法はありません。貧乏な子供達は手っ取り早く有名になれて金の稼げるスポーツ選手になるのが唯一つの出世の手段なのです。
日本では世界水準では3流の選手でもかなりの金額を稼げますからガッツ精神は南米の人にはとても及びません。
程々でもかなりのリッチな暮らしが出来るんですからね。
ヨーロッパの選手が強いのはガッツ精神が貧困とは別の次元で
持ち合わせているからだと思います。社会的尊敬を得ると同時に高額の報酬も得られる特権階級の座を射止めると言うことがあると思います。

6 : 湖の騎士 : June 25, 2006 10:51 AM

悠々様 ハングリー精神の欠如は大きな要素です。大相撲を見ても、もう何年も日本人横綱は出ていません。ところがWBCの野球では日本が優勝しました。ラッキーな面もありましたがーー。それはともかく、南米がサッカーに強い理由を独断で分析した結果を書かせていただくつもりです。どうかよろしく。

7 : 直 : June 25, 2006 01:05 PM

こんにちは、ちょっと思い浮かんだので・・・。
 いろいろな要素があると思いますが、ブラジルの映像でよく子供たちがボールを蹴って遊んでいる様子が映し出されています。親たちもサッカーの選手になってくれればいいと思っているかも知れないし、自分たちも英雄になりたいと思っているのでしょう。小さい頃から上手な子はクラブに入って、その中でも選抜されて英才教育されている子もいるようですね。
 でも、ブラジルのあっちこっちの空き地や路地でもボールで遊んでいる人たちの大人も子供も楽しそうなこと。ずーっと昔の日本でもテレビゲームや毎日お稽古事をしなくてもよかった時代に夢中になって外で遊んでいた子供がいましたね。あんなふうに小さいときからボールに夢中で親しむことで個人技が上手になり、仲間と一緒に夢中になって遊ぶことでチームワークを自然と学ぶのではないかな。フトそんなことを考えてしまいました。

8 : amia : June 25, 2006 01:41 PM

こんにちはーー
日本のサッカー、残念でしたね、強いブラジルと本気で対戦できたという良い機会に恵まれたのは今後のことを考えるとプラスになるでしょうね。
ブラジルやアルゼンチンが強いのは天性の素質とハングリーだからかなぁ?
やはり体格や性格が球技に向いているのと、あとは国全体に栄えたスポーツであり、英雄も多く、子供の頃から誇りを持って将来それで生計をたてたいと願う意志も強いし、家族一同のその子への期待も大きいのかもしれませんね。
日本は恵まれすぎているし運動関係もとても分野が広く子供の頃から選択肢が多すぎて”これでなくては”という強い思いは親にも子にもないのかもしれませんね。

9 : 湖の騎士 : June 25, 2006 02:00 PM

直様 たしかにブラジルの子供たちは楽しそうに道端でボールを蹴っていますね。宿題や塾で悩まされることもないのでしょうか? 日本も昔は遊びに夢中になっていても生きていけました。私が見ているのは、もう少し違った視点からですが、はたしてそれが正解かどうかは分かりません。しばらくお待ちください。

10 : 湖の騎士 : June 25, 2006 02:06 PM

amia様 ご指摘の諸点は全部正しいと思います。日本の子供はおそらく選択肢が多すぎるのでしょうね。悠々さんも指摘されているように、日本では世界的には三流の選手でもけっこうなお金が稼げて駄目になっているということもあるでしょう。こうした中で、私がこれから書く意見はむしろ少数派中の少数派だと思います。それでもあえて書いてみますので、よろしくお願いします。