View of the World - Masuhiko Hirobuchi

September 27, 2006

いよいよ登場『スヌーピーの処世哲学』 -著作

お待たせしました。いよいよ店頭に登場します。この本には今まで書いてきたスヌーピー関連の本とはっきり異なる点があります。「若い世代にもっと夢と希望をもってほしい」「心が落ち込みがちな壮年・熟年の方々に大いに笑い元気を出していただきたい」と願って書いたことです。大学で教えてきた経験が大きなウェイトを占めています。
むずかしい教育論をぶつよりも、読めば生きる希望が湧いてくるような楽しい本を書きたいという願いが根底にあります。
「恋の心理ゲーム」「星に寄せる思い」「歴史上のヒロインになった気分」「退屈人間から脱却する方法」「永遠のヒーローに捧げる詩」「理屈屋さんをやっつける言葉」など、笑いとユーモアと実用知識をふんだんに盛り込んであります。
今の日本にどうも元気がないのは、生き生きとした言葉の不足によると思います。その点スヌーピーたちの活躍するマンガは、すばらしい表現の宝庫であり、よきセンスの源です。どうかこの本で一皮も二皮もむけた、すてきで洗練された人になってください。楽しく刺激的な未来があなたを待っているはずです。
amazonで購入

[Post a comment]

COMMENTS

1 : tiakujo : September 27, 2006 03:25 PM

わ~~い! やっとの登場ですね。 待ってました。
これなら、本屋の新刊コーナーに、高く積まれてること 間違いないですね。
早く、行ってみなくては、。そして、私はその様子を写真におさめてこようかしら。

2 : 信濃路の騎士 : September 27, 2006 08:05 PM

tiakujo様 ありがとうございます。本屋さんの店頭に「うず高く」積むところまでいっているかどうかは分かりませんが、とにかく今日あたりは大概の書店には行き渡っていると思います。厳しいご批評も大歓迎です。楽しんでくださるといいなと思います。

3 : カスミ草 : September 29, 2006 12:05 AM

私も今日手にしました。
今日は少ししか読めませんでした。
スヌーピーのモデルのような犬が私の店遊びに来ています。
「人が入ってるのちがうか」
とか「人間の脳ミソ入ってんのん」
とか言われる、看板犬です。
我が家の犬ではありませんが、ずうーと、私の店にいます。
リードなしで飼われています。
この犬より、賢い犬は今の所現れてません。

4 : 信濃路の騎士 : September 29, 2006 09:25 AM

カスミ草様 ご購入くださり本当にありがとうございます。お店に遊びに来るスヌーピーに似た犬は、スヌーピーのアニメを見せると「自分に似ているな」と思うかもしれませんね。賢い犬というのは本当にいるものです。本の内容がお気に召すことを願っています。「はじめに」が少し長いので、いきなり第一章からお読みいただけたらと思います。

5 : ノブレスオブリージュ : October 2, 2006 11:09 PM

 研究室最後の日、本を出版すると他の先生と話されているのを聞き、それ以来発売されるのを心待ちにしておりました。まだ最初の方しか読んでおりませんが、先生の書かれた本は、本当に心の栄養となり元気が出てまいります。
 私が、購入したとある書店では、女性の読み物コーナーに平積みされておりました。私としては、ちょっと残念な分類の仕方だなという気もしましたが、この本が、たくさん売れてくれることを祈るばかりです。僭越ながら、少しばかり売り上げに貢献させていただくために2冊購入致しました。
これから、じっくりと拝読させていただこうかと思っております。

6 : 湖の騎士 : October 2, 2006 11:44 PM

ノブレスオブリージュ様 2冊も買ってくださってありがとうございます。書店から出版社へ直ちに情報が伝わるので、出版社も元気が出ると思います。ただ女性のコーナーに積んであったというのは「スヌーピー=女性」という思い込みが書店にあるのでしょうね。私も残念です。しかしだんだん男性諸氏にも浸透してゆくと思います。私の本が心の栄養になっているとしたら、本当に嬉しいことです。どうか大いに元気になってください。

7 : Gang#18 : October 3, 2006 12:23 PM

"スヌーピーの処世哲学”、やっと手に出来て感激し、読みながら感動しています。シュルツさんが描き続けたスヌーピーは一人ぼっちではなくて、いつも仲間と一緒です。日本では一人歩きしている事が多いスヌーピーの周りになくてはならないギャング達を先生が連れ戻して下さるのだと信じ、このご本を手にするラッキーな人が1人でも多い事を願って止みません。
スヌーピーの可愛さだけで、シュルツさんのチャーミングな人柄が散りばめられたピーナッツギャング達の毎日を知らないままでは勿体無さ過ぎます。私達が人間として失い掛けている大切な物に気付かせてくれるこのチャンスを与えて下さってありがとうございます。

8 : 湖の騎士 : October 3, 2006 01:36 PM

Gang#18様 「ピーナッツ」の1人1人について愛情あふれるご理解をお持ちの様子が目に浮かびます。ご親切なコメントをありがとうございます。たしかにシュルツさんが遺されたメッセージを的確に受け止め、この本を楽しんで読んでくれても、なお私のブログに書き込みをなさらない人も多いのでしょうね。そうした方々の多い中で、まことに貴重なコメントをありがとうございました。Gangという言葉も「仲間」とか「ご一統」という意味なのだと捉えている人は少ないと思います。そういう中で「元の意味」を思い起こさせてくださってありがたいです。

9 : Jules Verne : October 4, 2006 09:28 PM

出版おめでとうございます。先生の著書スヌーピーたちの英語を大学入学当初に講義を通し読んでピーナッツ・作者のシュルツさんに興味を持ちました。ピーナッツは単なるマンガではなくアメリカの文化・世相を見事に反映し、教科書だけでは得ることの出来ない部分を先生の本から教わりました。
早速、スヌーピーの処世哲学をアマゾンで注文しました。届くのが待ち遠しい日々を過ごしています。

10 : 湖の騎士 : October 4, 2006 11:44 PM

Jules Verne様 さっそくAmazonでご注文くださり、ありがとうございます。今度の本は今までの中でいちばん読みやすいと思います。どうか楽しんでお読みください。近くシュルツさんの友人たちが記念出版をするので、私にも原稿を書くようにとのお誘いが来ています。英語で書くのがしんどいですが、がんばってみます。出版は来年になります。いろいろと予期せぬ楽しみがふえてくるものです。

11 : mix : October 6, 2006 05:20 PM

皆さんに遅れてやっと手に入れました。
私の英語力では理解できないところがいろいろ解説されていて、楽しく読ませていただいてます。
私のピーナッツの読み方:まずは日本語の部分を隠して英語を何回も読みます。こんなこと言ってるのかなって分かるときもありますが、たまにぜんぜん頓珍漢な解釈をしているときもあって苦笑い。

12 : 湖の騎士 : October 7, 2006 10:05 AM

mix様 お読みいただきありがとうございます。まず英語の原文をお読みになって、ご自分で解釈をなさるというところが、たいへん耳新しいです。そしてご自分の英語力を謙遜していらっしゃる点が奥床しいです。私の解説で他の方が聞いておられない話というのは、スヌーピーの「小説王」のモデルとなった作家のことと、最終話のカール・セイガン博士とのインタビューくらいのものです。とにかく楽しんでお読みいただければ、こんな幸せなことはありません。