View of the World - Masuhiko Hirobuchi

March 23, 2008

黒柳徹子さんのアンゴラ報告(23日午後) -

この記事はあと数時間の運命ですが、やはり書いておきたいと思います。23日(日曜日)午後2時から3時25分まで、テレビ朝日系列で「産油国・豊かさの中で死ぬ子どもー黒柳徹子のアンゴラ報告ー」が放送されます。プロデューサーは、最近『ビビ』という名作短編を出版した田川一郎さんです。今までにこの二人が作った番組は何本も観てきましたが、情緒過多に陥っていないすぐれた番組でした。今回はどのような内容になっているのか、大きな期待とともに観るつもりです。

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COMMENTS

1 : 悠々 : March 23, 2008 04:04 PM

番組は後半しか見られませんでした。残念です。
再放送があったらはじめから見たいです。
アンゴラにな限らず、発展途上国の子供たち、お母さんたちは大変な苦労をしているのがよく分かりました。
敗戦後の日本と比べても悲惨さはそれ以上だと思いました。
食料や医療の援助も大切ですが、彼らが自分たちで道を切り開けるような社会基盤を造る援助ができないものかと思います。

2 : 湖の騎士 : March 23, 2008 04:17 PM

悠々様 ご視聴ありがとうございます。いま、番組のプロデューサーの田川一郎さんにメールを入れたところです。未来を自力で切り開くといっても識字率が10%以下ではまず不可能でしょう。いちばん悪いのはポルトガルです。植民地化している時に、住民に教育というものを与えなかったわけですから。その点はインドネシアを植民地支配したオランダも同じです。さらにアンゴラの悲劇は、1970年代から続いた内戦でした。ソ連をはじめ、アンゴラに野心を抱く大国が内戦の一方の勢力に加担しました。76年には、ヨーロッパのTVは連日アンゴラ情勢を伝えていましたが、日本ではまず伝えられませんでした。とにかく、こうした疲弊したアフリカの国々を救うには、特効薬はありません。自分でできる範囲の寄付を、まずしたいと思います。私の本の最終項目「ヨーグルトのイメージで」をお読みください。絶望に陥らないすべを書いています。