View of the World - Masuhiko Hirobuchi

July 24, 2009

ウロンスキー伯爵と荷物泥棒 -

ウロンスキー伯爵という名前を聞いて「あ、これはトルストイの名作『アンナ・カレーニナ』の恋人だな」と思いつく方は今ではあまり多くないと思います。今回この名前をご紹介したのは、実は私が出演中のインターネットTV番組の中で、この人のことを語っているためです。内容ははげしい男女の愛の物語ではなく、もっと散文的な南アフリカでの空港荷物の話です。はたしてこのロマンティックな男の名前とアフリカの今がどう結びつくのか。しばらく自分のインターネットテレビ番組のことを語っていませんので、改めてお知らせ申し上げます。アクセスはhttp://world-really.cocolog-nifty.com/blog/へ。ご視聴いただけたら幸いです。

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COMMENTS

1 : 悠々 : July 24, 2009 11:58 AM

アフリカの空港での盗難予防の話、納得です。これは悪い奴が個人的に(あるいはグループで)やる窃盗事件ですが、今のアメリカ便では何処の航空会社を利用しようと、スーツケースに鍵を掛けてはいけないことになっています。鍵を掛けた場合には壊されても文句が言えない仕組みなのです。
アメリカ政府が認めた鍵の形式を備えたスーツケースも売り出されています。私はこの方式のスーツケースに買い換えました。アメリカの空港関係者(当然全部ではないですが)はこれを良いことにして、鍵を壊して盗み放題だそうです。
先生がこの話題に触れてテロ対策とはいえアメリカ空港での盗人の横行に触れて欲しかったです。

2 : 湖の騎士 : July 24, 2009 02:12 PM

悠々様 従来の荷物泥棒もひどいですが、テロ防止でスーツケースに鍵をかけないのをよいことに、盗みを働く輩というのは本当に許せません。私も9.11の直後にアメリカに行っているのですが、当時は「鍵をかけてはいけない」とはなっていませんでした。今の規則を知っていれば当然コメントしたと思います。貴重な情報をありがとうございました。なんとかしてこの情報を視聴者の皆さんに伝えたいと思っています。