View of the World - Masuhiko Hirobuchi

July 21, 2010

発信者名のない暑中見舞い -

猛暑お見舞い申し上げます。ここ3,4日の気温は各地で35度を越えています。小学生が熱中症にかかり、学校の医務室で手当をうけている様子がTVニュースで紹介されていました。どんなに鈍感な人でも、この暑さは体感していることでしょう。そうした折も折、とうとう「発信人の名前が抜け落ちた」暑中見舞いが舞い込んできました。「それは君が付き合っている人間が高齢者だからだよ」と一蹴されそうですが、消印を見て、「発局」は分かりました。そこに住んでいる友人はただ一人で、もちろん名前も分かっています。まだまだ若い人で、普段はじつにしっかりしており、自分の名前を書き忘れるなどは考えられない方です。おそらく署名だけは最後に自分でしようと思っている内に、忘れたのだと思います。なぜ忘れたのか? 猛暑のせいとしか考えられません。皆さん、くれぐれもご自愛ください。

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COMMENTS

1 : 悠々 : July 21, 2010 04:22 PM

年賀状では差出人の書いてない葉書が毎年1~2枚はありますね。名前くらいは自筆しようとして書き忘れるのだと思いますが、私も封書に何も入れずに送ってしまったことがあります。
差出人は書いてあったから先様からなんの手紙だ?と電話を貰ってしまいました。多分30代のころの事ですから惚けとは関係ない歳です。こう暑いと何かポカをやりそうで心配です。
こまめに水分補給して凌ぎましょう。
先生もお身体ご大切になさって下さい。

2 : 湖の騎士 : July 21, 2010 09:34 PM

悠々様 全く何のミスもしない人よりも、封筒に中身を入れずに送ってしまうような人の方が、人間としてよほど信頼できます。ミスも愛嬌の内です。しかしこの暑さだと、「果たしてこのはがきは誰から来たのか?」といった現象が、全国で起きているような気もします。ま、そういうはがきも、色のついた冷や麦のように希少価値があるのかも知れません。コメントありがとうございました。