View of the World - Masuhiko Hirobuchi

October 02, 2010

TBSラジオで爆笑問題と語り合います -

3日(日曜日)午後2時から、TBSラジオ(名古屋はCBC,大阪はMBS,広島RCC、福岡RKB、札幌HBCほかの予定)に生出演します。爆笑問題のお二人と、スヌーピー文化というものが、どれほどの希望と勇気を与えてくれるかといったことを語るつもりです。一度このブログでお知らせしましたが、再度のお知らせです。お時間が合えばぜひお聴きください。

[Post a comment]

COMMENTS

1 : Anonymous : October 3, 2010 07:22 PM

何しにラジオに出てきたのか。ピーナッツの本質についてはなにも語れず、自分の自慢話だけで終わった。爆笑問題も聴取者もあきれた時間でした。

2 : mayu : October 3, 2010 08:46 PM

先生、ラジオ拝聴しました。谷川俊太郎氏のコメントの辺りから最後まで聴けました。
ノルマンジー上陸作戦の決行日をロンメル将軍夫人の誕生日にするようにと、スヌーピーが公衆電話からアイゼンハウワー元帥に進言した話には、思わず笑ってしまいました。そう言えば、スヌーピーは、しばしば飛行帽にサングラス、黄色のスカーフをなびかせてプロペラ機を操縦していましたね。
後半で、ルーシーが、ライナスの描く絵に注文を付けて彼女の思い通りの仕上がりになってしまった話から、「プラハの春」の話題へと広がっていった流れには、感銘しました。
社会主義国家の精神的な不自由さ、悲惨さを私達は幸いにも経験していません。言論の自由がどんなにか貴重でそれを勝ち得るために世界中でどれ程の血が流されたか。平和ボケして全く鈍感になっている今の日本にとって、一人でも多くの人に聞いてほしい内容でした。
先生の『頭にちょっと風穴を』の読後感と同じ、爽やかで心豊かになれた時間でした。有難うございました。

3 : 湖の騎士 : October 3, 2010 08:56 PM

名無し様へ この番組で私は自慢話をした覚えは全くありません。爆笑問題のお二人からも、外交辞令抜きで感謝の気持ちを表明されました。私のパソコンにも何人かの人々から「感銘を受けた」というメールが届いています。貴方さまが私の出演の意味を理解されなかったというのは、まことに残念というしかありません。これもまた日本の現状(今の姿)だと思っています。

4 : 湖の騎士 : October 3, 2010 09:12 PM

mayu様 コメントをありがとうございます。スヌーピーがロンメル将軍の夫人の誕生日を知っていたというシュルツさんの着想は本当に面白いですね。実際ロンメルは、Dデー当日夫人と一緒に過ごしていたらしいです。シュルツさんからいただいたリトグラフの話をすることが、コメントにリアリティを付け加えることになると思い、そのためにはノルマンディー上陸作戦に言及することが必要と感じて、この作品を選びました。ビジネスでも外交でも、Dデーのことくらいは知っておくことがどうしても必要だという思いもありました。ルーシーが強権的・暴力的にライナスの絵を描きなおさせる姿は、当時のソ連の姿を念頭に置いたものだという確信は変わっておりません。日本人はもっと知的に誠実になって、人間が経験してきた悲劇や悲しみに真剣に向き合う必要があると思います。お涙過剰で知性のない平和願望が行き渡っているいま、せめてプラハの春とハンガリー動乱(1956年)のことくらいは、骨身にしみて理解しておいてほしいです。そういうことが分からなければ、世界の人々と自由や平和について話ができないでしょう。放送で意図したことが正確に伝わって本当に嬉しく思っています。

5 : me : October 4, 2010 12:13 AM

大変興味深く拝聴いたしました。
毎年6月にはコミックの中にも度々登場し、シュルツ氏自身D-dayキャンペーンにも関わられるほどノルマンディーへの思いは深い訳ですが、我々日本人にはなかなか読み取れないところです。
もっとたっぷりお話伺いたかったです。

それにしても爆笑問題のお二人特に太田さんもかなりPeanutsを読み込んでいらっしゃるのに驚きました。
今度対談などあれば…と思わず期待してしまいます。
楽しかったです。

6 : 湖の騎士 : October 4, 2010 02:47 PM

me様 TBSラジオをお聴きくださりありがとうございました。ノルマンディー作戦のことは、日本ではなじみが薄いですが、現代史を理解するためにはこの作戦について知ることがどうしても必要です。上陸作戦から50周年目だったかに、これを記念する催しが現地で開かれ、ドイツの首脳が招かれなかったというので話題になりました。戦で死んだ若者たちの霊を慰めるのなら、戦勝国も敗戦国もないはずだというのが正論でした。それから十年だか五年が経って、今度はドイツの首相も交えた記念式典が開かれました。ノルマンディー作戦は歴史の彼方の出来事ではなく、今もヨーロッパの政治・外交を動かしているのです。太田光さんも田中裕二さんも、「ピーナッツ」のことはよく勉強しておられ、感心しました。二人とも、時間の制限のない場で、一度ゆっくりと話し合ってみたいと感じさせるお人柄の持ち主でした。