View of the World - Masuhiko Hirobuchi

June 10, 2011

国民不在で首相後任選びの不遜 -

ここ2、3日、マスコミは菅直人首相の後任として野田佳彦財務大臣の名を大きく報じています。今朝の産経新聞によるとこの根回しをしているのは、仙谷由人官房副長官とか。仙谷氏は参議院で問責決議を受けて官房長官を退いた身です。半年から1年くらいは「謹慎」しているべきです。それがキングメーカー気取りで、国民が誰もしらない「密室」で、総理の後任を決める策動をしているというのは許せません。野田佳彦なる人物がどういう人物なのか、その政治的信条は何なのか、外交・安全保障・経済についてどういう定見を持っているのか。ほとんど誰も知りません。第一、一昨年の総選挙で、野田氏が総理になる可能性も考えて民主党に投票した人はまず一人もいないでしょう。民主党は早く党員総会を開いてオープンに意見を戦わせた上で、後継者を選ぶという当たり前のことをまず行うべきです。

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COMMENTS

1 : Anonymous : June 10, 2011 09:18 PM

後藤田正晴が生きていればなぁと思います。うそつき管やルーピー鳩山の好きにはさせなかった事でしょう。

2 : 湖の騎士 : June 10, 2011 10:38 PM

Anonymous様 全く同感です。彼は本当に偉大でした。私心なく国のために働いてくれました。コメントありがとうございます。