View of the World - Masuhiko Hirobuchi

September 26, 2012

融和よりも「危機に対処できる」人事を -

民主党の党内人事は「融和」を重視したものと伝えられています。まったくその通りです。対中、対韓関係はもとより対米関係も危機的状況にあるというのに、それに対処する気構えが全然感じられません。ここは党内融和などと言っている場合ではなく、国難を乗り切るために最適任者をポストに就けるべきではないですか。だが民主党には人材がいなくて、同じような人間をレッテルを貼り替えて使い回すしかないのだそうです。それにしても、この党内人事はあまりに安易で手垢がつきすぎています。近く行われる内閣改造でも、「またか!」と思うような、代わり映えのしない布陣になりそうです。日本は一体どうなるのかという不安の声が、私の身近のふだんは政治に関心のない人々からも聞かれるこの頃です。野田さん、もっと「やる気のある内閣」を作ってください。

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